『はじめての台湾茶』 出版以来、お茶の作法などの一連の流れがヴィジュアルで楽しめることから、気軽に台湾茶でお茶会を楽しんでいるという話も知人、友人からちらほら聞こえてきて微笑ましく嬉しく思う。
なんだか、お茶でつながる輪というものもあって、「やっぱり、お茶って愉しい!」というお茶会を開きたいという思いが日々強くなってきました。
そんなこんなで、このWEBサイトを通じて、ドンドン情報と笑いを飛ばして行きたいと。(笑)
そこで、今年からは青茶文化不及のために、茶器にもこだわりをもち、国産で攻めてみたいという思いが強くなりました。
そんな矢先に、あの伝説のお茶漫画である『へうげもの』 で知られる山田芳裕氏作から公式に認められた現代版の「へうげ十作」の陶芸家であるかのうたかお氏が、茶通のために青茶(烏龍茶)用の聞口杯と飲杯を作ってくれました。
今年からは、どんどん陶芸家さんとタイアップして愉しい作品と愉しいお茶のコラボとお茶会をしたいなと考えています。
皆さん、日本全国を回ったりもしますので、お茶会でもしましょう!
山道帰一拝
なんだか、お茶でつながる輪というものもあって、「やっぱり、お茶って愉しい!」というお茶会を開きたいという思いが日々強くなってきました。
そんなこんなで、このWEBサイトを通じて、ドンドン情報と笑いを飛ばして行きたいと。(笑)
そこで、今年からは青茶文化不及のために、茶器にもこだわりをもち、国産で攻めてみたいという思いが強くなりました。
そんな矢先に、あの伝説のお茶漫画である『へうげもの』 で知られる山田芳裕氏作から公式に認められた現代版の「へうげ十作」の陶芸家であるかのうたかお氏が、茶通のために青茶(烏龍茶)用の聞口杯と飲杯を作ってくれました。
今年からは、どんどん陶芸家さんとタイアップして愉しい作品と愉しいお茶のコラボとお茶会をしたいなと考えています。
皆さん、日本全国を回ったりもしますので、お茶会でもしましょう!
山道帰一拝